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品質方針

日本精鉱株式会社 品質方針 2018年度

基本認識

当社は「三酸化アンチモン」を主要とするアンチモン製品の総合メーカーであり、日本および海外の難燃プラスチックメーカー、難燃コンパウンドメーカー、ポリエステル繊維メーカー等に対して、当社独自の技術で製造ならびに管理された、優れたアンチモン製品を安定的に提供することを事業目的とする。この事業目的達成に向けて、2018年度の品質方針は、中期経営計画の「事業基盤の改善と強化を行い、収益力の向上を図る」をスローガンとして、以下の通り定めた。

行動指針

1.  品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善

お客様が当社に信頼をおいてお取り引きいただけるよう、品質向上の仕組みを経営システムの中に組み込む。具体的には、品質マネジメントシステム国際標準規格 ISO9001の要求事項への適合および品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を実行する。

2.品質マネジメントシステムの適切性の持続

常に変化しているお客様の要求や期待、コンプライアンス等の社会的責任の観点から、当社の品質マネジメントシステムそのものをレビューし、常に社会の常識等に対して適正に運用できるよう、その適切性を持続させるための必要な取り組みを継続的に実施する。

3.顧客満足度の向上

お客様が当社の製品やサービスにご満足いただけるよう、当社に対する要望および期待を吸い上げ、お客様が必要とされている製品やサービスに関する情報を収集し、提供する。それらを常に、迅速に推進する。また、当社は品質マネジメントシステムの成果を含む実施状況の測定の一つとして、顧客要求事項に満足な対応をしているかどうかに関する、顧客からの情報を活用していく。

4.生産効率の向上

製造工程における不適合製品発生の撲滅・ゼロ化、ならびに、製品化得率の向上を通じてコストダウンを図る。アンチモン化合物のトップメーカーとして、顧客ニーズを満足させる高品質製品の製造、生産効率の改善、製造コスト・経費削減の徹底、在庫圧縮などを着実に実施することにより、安定収益体制を目指す。

5.新商品・新規事業の開発

当社の事業基盤の拡充を重要課題と位置付け、将来への”持続的成長”を支える新製品及び新技術、新規事業の開発を、たゆむことなく推進する。

2018年2月23日
代表取締役社長 渡邉 理史